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ウィーン・ニコライ・カルテット

ここはマーラーザールといって、長細い部屋。オペラの時には休憩室として使われているそうです。

先週、ウィーンへ行ってきました。国立歌劇場の室内楽コンサートそして、Musikverein(楽友協会)でのウィーンフィル定期及びソワレを楽しみました。お天気に恵まれ、4月なのにとても暑かった。

写真左はウィーンフィルのメンバーで結成しているニコライ・カルテット(今秋、初来日だそうです)。美しさと調和と富んだ落ち着いたベートーヴェンop.59-2番、3番に感動。

しかし、弦楽四重奏の楽章間で毎度、毎度、盛大な拍手が入ってしまうのは、ウィーン流???まさかねえ。

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スタインウェイ購入^^

スタインウェイ ベンチ 純正 SJL Steinway & Sons

model BM-44H Steinwayロゴ入り

スタインウェイジャパンのショールームで見つけた油圧式ピアノ椅子。すっきりしたデザインだったので、買ってしましました。原産国スペイン。

新しいと座面クッション性が高く、ペダルを踏む時の体重の掛け方がまだ掴めない。。。練習、練習。

それと油圧式なので、上下の調整はある程度の体重が必要(私だと軽すぎて最下まで降りてくれない)。

ピアノ椅子(スタインウェイロゴ入り)

ピアノは我らがYAMAHA !!

てなわけで、部屋の中心に位置するインテリアとして仲間入り。

 

空気は動く

koberecs 松蔭オルガン

この楽器が建造されているのを見学していた私。演奏者も調律師もその頃は生まれたばかりだったと。。

先週、鈴木優人さんのご好意で某レコーディングに立ち会わせてもらった。エンジニアさんにお話しをきいたり、機材のことだけでなく、時間の使い方や進め方など、大変参考になることばかり。

一方で、純粋にオルガンの音の成り立ちも楽しむことができた(今更ながらですが)。パイプが1本1本違う場所から音が出るので、くるくると発音の位置が変わるわけで、楽器の近くで聴くと超ミラクル。異次元空間であります。これも見事な演奏者のパフォーマンスですね。

広島で収録

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よくお世話になっている教会です。

今年最後の仕事は広島の教会での収録でした。

予約してもらったホテルが駅に近い眺めのよい場所でラッキー。川沿いのテラス付きレストランが都会っぽくて人気だそうな。

朝食は超簡単ではあるけどおしゃれなサンドウィッチ(鴨とラズベリーソース、とかバジルとチキンだとか)と飲み物のセット。滞在中、朝昼晩とお世話になるハメに

でも行き帰り出張機材を積んだ車移動だったので、やっぱり家はイイナーの台詞が。

ピアノの録音

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久々にピアノソロの録音でした。欧州でのレコーディング経験も多い方なので、録音のツボも熟知しておられ、こちらも本当に勉強になります。

後援会の方、調律師さん、エンジニア、みんなの力が最大限に発揮される出会いに感謝しています。

貴志康一の伝道師

コウベレックス小松一彦

1997年頃のメモ

昨年の今頃、新しい録音の依頼があり、レコーディングまでに作曲者や作品を調べようと資料を探していた。ふと思い出して引っ張りだしてきたのがコレ。

小松一彦memo1093

1983年頃のメモ(小松さん機関紙への原稿)

指揮者 小松一彦さんが貴志康一作品を世に広めようと内外での企画やレコーディングに精力的に取り組んでおられた頃。昔、私が後援会の機関紙を担当したり勉強会に参加していたこともあったので、手書きの資料が結構残っている。小松さんは”貴志康一の伝道師”ともよばれている。

オルガンがお好きだったので前の職場に会いに来てくれたり、貴志合唱録音でお会いした思い出も。残念ながら数年前に他界されたが、「しまちゃん、頑張ってよ」と今回の出会いを作ってくれたのは先生のたくらみだったのかも、と思うと今は感無量。

半径2kmの1日

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家で採れた柿、おいしかったよ、と言われます。

今朝、家から出がけ、ご近所さんが畑仕事してたので、しばしおしゃべり、ご家族が入院されたとかで心配する。出勤し午前の仕事は今日届いたCD製品を検聴しながら(これ緊張します)さっそく関係各者や雑誌社向けに発送。電話でホール打ち合わせなどの後、郵便局へ。家に一旦帰り、お昼は近所のカフェで、ちょうどMNさんが展示会、その横でランチカレー食べる。そこへ今度結婚するM嬢が来ると判明したので、用意していた結婚祝いをとりに一旦帰ってお渡しした。そうこうするうちに、今日は家のピアノの調律師さんが来て2時間調律してもらう。先代からのお付き合いで、ひとしきり業界の情報交換をした。夕飯の準備をしてから、夕方はオフィスに戻って音源編集の続きをやる。もうすぐ7時なのでそろそろ帰宅します。

てなわけで。何が言いたいかというと、こんな近場でこんなにたくさんの人と豊かな交流ができるなんて、ここに嫁に来たときは想像もできなかったなーと、感慨にふけっとるわけです。

鳥のさえずりもカンテレで

小澤実紀 カンテレ

3オクターブほどのお琴で、指で弾いて奏でる。これは手前が高音弦。

フィンランドの民族楽器”カンテレ”を演奏する、小澤実紀さんのコンサートへ行ってきました。小澤さんとはCD製作のお手伝いで知り合いました。

透明感のある澄んだ音は、まるで北欧の湖をイメージさせます。弾き歌いの声との絶妙なマッチング。

ゴスペルやオリジナル曲以外に「こまどり」という地域伝承の曲が演奏され、木々の中でさえずり合う鳥の会話にきこえてきたよ!

コスモス

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帰宅したら玄関に飾ってありました!

近所を散歩すればコスモスがさわやかに揺れています。

そういえば、先月京都でCD録音した演奏に「秋桜」(さだまさし)が入ってました。ヴァイオリンとコントラバス、ピアノに三味線が入っていて郷愁を誘う音色。いつもは和装で雅にクラシック演奏活動をされているグループだそです。