アーカイブ | 4月 2018

楽友協会での演奏会

ウィーンフィルを聴きに行きました。指揮はズビン・メータの予定だったけど体調不良のため急遽、オロスコ=エストラーダに。

しかし、お蔭で良い席ばかりをとってもらったのでいろいろな角度で楽しめてラッキーだった。

たとえば、写真左は楽友協会の平面中央席より撮影。客席が少し低い位置なので、音は上に行ってしまう。輪郭は出ないので洗練された響きはないけど、音楽を楽しむには実にリラックスした環境。

さらに、中央通路の席(足が伸ばせるよ)にも座ってみた。眺めよろしく音響バランスもよいし、王様の席だ。定期は(チケットが一般販売されていないので)上流の社交場となっていてマダム達の様子をしばし観察。。

一方、翌日のソワレコンサートでは指揮はダニエル・ハーティングに。客層も一般的。ステージ右のバルコニー席。目の前は録音用マイクの吊りケーブルが張られていて、どのマイクが何を狙っているとか、TVで見えなかった部分がよく判る。ステージは老舗ならではの使い込まれた床をところ狭しと工夫が凝らしてあったり、指揮者の譜面台もガタガタだ。音響は言うまでもがな…。楽しい観覧席。

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ウィーン・ニコライ・カルテット

ここはマーラーザールといって、長細い部屋。オペラの時には休憩室として使われているそうです。

先週、ウィーンへ行ってきました。国立歌劇場の室内楽コンサートそして、Musikverein(楽友協会)でのウィーンフィル定期及びソワレを楽しみました。お天気に恵まれ、4月なのにとても暑かった。

写真左はウィーンフィルのメンバーで結成しているニコライ・カルテット(今秋、初来日だそうです)。美しさと調和と富んだ落ち着いたベートーヴェンop.59-2番、3番に感動。

しかし、弦楽四重奏の楽章間で毎度、毎度、盛大な拍手が入ってしまうのは、ウィーン流???まさかねえ。

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