アーカイブ | 6月 2016

龍宮城はまだ遠い

IMG_0939昨夜の大雨で、緑の香りがただよう朝の散歩でした。川沿いを歩いていると、大きな亀に出会った。顔に赤色と黄色のラインのある亀だ。

「もしやあなたは、5年前の…。」あの時、道路の真ん中を彷徨っていた亀を、持ち上げて近くの草むらに避難させた。

IMG_0936亀いわく「ぜひあなたを龍宮城に招待したいのですが、最近は中国からの観光客でいっぱいで、予約がとれないのです。。」とのこと。でも、いいよ、また会おうね。

で、帰って夫にそのことを話すと。。(続き→) 続きを読む

投稿日: 2016年6月23日 カテゴリー: 暮らし

華麗なるハルモニスタ

harmonista  onベビーオルガン

39鍵のベビーオルガン(昭和11年の三木製)に、ハルモニスタを装着したところ。

ハルモニスタって何でしょう? これがあれば「譜面を読めない人でも上手に伴奏ができます」って触れ込みで1920年頃オルガンと一緒に売れまくった伴奏装置だそうな。今回、日本リードオルンガン協会の全国大会(広島)に1日だけ参加してきました。時津ハインツ&大津磨由美氏の興味深い研究リポート。

ハルモニスタ harmonista

楽器によって鍵盤数も違うし。またメーカーによって和声にも特徴があるらしい。

大正琴のようなポッチは、コードを押さえるためのボタン。その下に、鍵盤を下す木製の突き棒が出ているわけで…。ポッチ番号の書かれたカトリック聖歌の楽譜も存在する。いつの世もこういう事を考える人はいるんだなあ〜。ただ資料には残るものの、現物は日本中を探しても意外と現存せず、海外から入手した1台のハルモニスタを公開してくれました。

今後の両氏の研究の続きを楽しみにしてますよー。

オルビスホール(ファッション美術館)

IMG_0886

ファッションショー用って椅子が低いんだね。

今日は六甲アイランドにある、オルビスホールを見学。神戸市混声合唱団のコンサートがあったので音響も確かめることができた。もともとファッションショー用の会場で、スタインウェイピアノもあるし音楽にも安く貸してくれるらしい。

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六甲アイランド  街がオシャレだわ

演目は前半が「赤い靴」「あわて床屋」などの童謡作品でしたが、発音や歌詞がしっかり聞こえるので予想以上に音楽に溶け込むことができました。衣装も演技もいい感じ。

後半は「ヘンゼルとグレーテル」。大道具こそないものの、足音や振動が勢い客席に伝わってくる。笑いもあり、迫真の演技に胸おどる。時々メンバーと目が合っちゃいました。これで当日券1,500円とは贅沢な神戸市民。固定ファンも多い様子でした。